日本华人论坛 志望理由書(経済 経営 商学部関係)
日本 - 最近在网上找了一些文章,希望能用的到的朋友可以参考,个人发现里面写的水准参差不齐,大家只看文章的写法,然后写出属于自己的文章来。
商学部1 貿易コース
私は日本に来る前、同仁堂という薬局で働いていました。同仁堂は327年の歴史がある老舗で、中国国内だけでなく、東南アジアでも高い評価を得ています。しかも、現在も伝統的な漢方薬づくりの基礎の上で、副作用の少ない新しい漢方薬の開発に取り組んでいます。私の夢は、この3000年の歴史のある中国漢方を世界に広めることにあります。
今、中国はWTO加盟に向けて経営改革に取り組んでいます。私が勤めていた同仁堂もそうです。私は近い将来に中国のWTO加盟は実現すると思いますし、それは中国漢方を世界に広めるまたとない機会だと思います。
しかし、中国にはこの国際化の時代にふさわしい国際貿易や貿易実務を担える人材が不足しています。そこで私は国際貿易や国際ビジネスについて学ぶために、日本に留学する決心をしました。
私は貴校で国際ビジネスに必須のビジネス英語やビジネス日本語、外国との輸出入貿易、支払いのための外国為替、国際売買取引の仕組み、国際間の経済、政治、さらに米国、EC、アジアを中心に展開される国際物流などについて学びたいと思います。
そして、卒業したら帰国して、再び同仁堂に戻り、商社やメーカーで輸出入貿易に従事したいと思っています。そして、中国の漢方が広く世界に普及することを通して、多くの人々の健康を守り育てることになれば、中国の国際貢献にもなると考えています。
商学部2 流通 マーケッティングコース
私は中国の三年制大学の国際貿易専門科を卒業しました。また、卒業後は日本の紡織関係の株式会社で、三年間輸出入に関する仕事に携わりました。
そこで私が直面したのは、中国の伝統的な商業に大きな影響を与えつつある急速なIT革命、そして眼前に迫っている中国のWTO加盟という大きな二つの問題でした。この中国のWTO加盟は今まで以上に日中経済の交流を活発にするでしょうし、中国への日本のの投資も増大することでしょう。そして日中経済がもっと強く結びつき、21世紀の世界経済を牽引することも夢ではないと思っています。
しかし、反面では、中国では関税の引き下げが起こりますし、様々な輸出入の規制も撤廃されます。そのような激しい国際化競争に生き残れる企業になるためには、多くの経営改革が必要ですし、特に情報社会への対応の立ち後れを克服することが急務です。
そこで私は大学で学んだ国際貿易についてもっと深く学びたいと思いました。そのためには、中国と最も経済関係が密接であり、また貿易立国である日本で学ぶのが一番だと考えました。外国との輸出入貿易、支払いのための外国為替、国際売買取引の仕組み、国際間の経済、政治、さらに米国、EC、アジアを中心に展開される国際物流など、学びたいことはたくさんあります。また、国際ビジネスのためには、単に貿易面の実務だけでなく、人間の需要と供給の側面から、消費者の心理についても学ばなければなりませんし、コンピューターによる情報処理やIT革命に対応できる技能も必要です。
貴校は留学生の受け入れ態勢が整っていると担任の教師から紹介されました。また、貴校は講義の内容も豊富で、私が学びたい教科も充実していましたから、貴校の商学部を選ぶことに何の迷いもありませんでした。
卒業後、帰国して貿易関係の仕事に就くか、或いは大学院に進んで更に専門的な技能や知識を身につける未知を選ぶか、現在は決まっていません。しかし、いずれにせよ中国の貿易の国際化と、貿易分野の発展に寄与するのが自分の夢です。入学できたら、自分の人生の目標を実現するために、一生懸命がんばります。
商学部3 会計コース
私は中国で会計学専門科を卒業しました。そして、○年ほど会計士として貿易関係の会社で収支決算、コスト計算、利潤や税金の計算を仕事をしていました。
しかし、中国はWTO加盟を近い将来に控え、国際的に通用する会計制度への転換が迫られています。たとえば、日本では会計革命とよばれるほどの企業会計の変更が国際会計基準(IAS)の沿う形で導入されはじめていますが、これは中国もやがては通らなければならない道だと思います。この会計革命は、単に会計の透明度を高めるというだけでなく、企業経営にも変化を迫るインパクトをもち、さらに従来の証券取引法、商法、税法などで形づくられていた制度も変えていくものだと思います。
私は将来も会計士としての道を進みたいと思います。そのためには、どうしても財務会計、原価計算、管理会計などについての最新の産業経営と会計論を学ぶ必要があると思いました。今の中国に欠けているのは、中国経済の現代化と発展に必要な実務面を支える人材ではないかと思います。
私は貴校で先ず簿記原理やコンピューターによる実務処理をしっかり学び、IASをはじめとする会計学、更に商法や生産管理などの専門分野を学びたいと思います。
大学卒業後、すぐ帰国して就職するか、引き続き大学院に進んで学ぶか決めていません。しかし、いずれは帰国して、貿易関係の仕事に就きたいと思っています。貴校で学んだことはきっと自分に新しい可能性を開いてくれると確信しています。
商学部4 貿易コース
私は上海出身です。上海はご存じのとおり、中国最大の商工業都市で、多くの外国の企業や商社が集まっている中国の改革開放政策の最前線です。上海の街で育った私は、高校生の頃からビジネスの世界に進みたいと思っていました。特に貿易に深い関心があり、いつの日か自分の貿易商社を作りたいというのが夢でした。
しかし、この夢を実現するためには、私はあまりに商業 貿易の分野の知識が不足しています。しかも、近い将来、中国のWTO加盟が実現する状況にあって、この分野で活躍するためには外国との輸出入貿易、支払いのための外国為替、国際売買取引の仕組み、会計学、アジアを中心に展開される国際物流など、学ばなければならないことはたくさんあります。私はこれらのことを学ぶためには、中国と最も経済関係が密接であり、また貿易立国である日本で学ぶのが一番だと考えました。そして日本に留学しました。
日本に来て驚いたのは、急激に進んでいる国際化 情報化でした。クレジットカードやiモード携帯電話の普及、インターネットによる電子取引など、これからの国際ビジネスのためにはコンピューターによる情報処理やIT革命に対応できる技能がぜひとも必要だと思いました。
そして進学説明会に参加し、いくつかの大学のパンフレットを読みました。その中で、貴校の商学部には私が学びたいことの全てがあり、しかも留学生の受け入れ態勢が充実しているとわかりました。そして、ぜひ貴校で学びたいと思いました。
以上が貴校を志望した理由です。入学できたら、自分自身の将来の夢のためにも、一生懸命がんばります。
商学部5 貿易コース
私の故郷は という海辺の街だ。昔から魚貝類の養殖が盛んで、日本の水産関係の企業が多く進出している。私も日本語の勉強をしてから、そうした水産会社の一つに勤めていた。そこで多くの日本の経営や日本人ビジネスマンと出会う機会があったが、こうした出会いを通して、私は次第に日本に対して親密感を感じるようになった。それとともに、戦後わずか50年で経済大国と言われるまでに奇跡の経済復興を遂げた日本への関心が強まっていった。
こうして私は日本に留学したが、そのころは経済関係の大学に進んで、どうして日本はこれほどの経済成長を遂げることができたのか、それを導いた日本の経営はどこが優れているのかを学びたいと、漠然と考えているだけだった。しかし、日本に来ることを通して私は自分の国を外から見ることができるようになった。自分の国良さも悪さも客観的に見られるようになるにつれて、しだいに故郷の経済や経営の立ち後れを克服したいと思うようになった。それは故郷に水産物の加工から貿易までを行う会社を作って、故郷のために貢献したいという夢になっていった。
しかし、今の私は貿易についても、経営についても何もわからない。中国のWTO加盟も近づいているが、それがどんな影響を中国に与えるのかもよくわからない。私はこれらのことを学びたいという気持ちが湧いてきた。特に自分の夢を実現するには貿易関係の実務面を学ばなければならないと思った。
以上の理由で貴校の商学部を志望した。卒業後は故郷に帰って、自分の夢の実現のために全力を尽くしたいと思う。
请先不要顶。。。。
[ 本帖最后由 sk2009 于 2008-9-16 01:17 编辑 ]
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経済学部1
私は中国の大学で国際貿易を専攻していました。そこで各国の経済や経営論、国際ビジネスについて学びました。
大学二年の頃、WTO加盟問題が中国でも課題となり、国際化と情報化が大きく進む中で、国際競争に生き残れる経営とはについて強い関心を持ちました。特に生産技術力においても、市場管理においても、国際ビジネスの実務知識についても大きく立ち後れている中国の現実を見たとき、このままでは多くの中国の企業の多くは倒産したり、外国企業に買収され統合される恐れがあると思いました。そして、その時、資源も少なく国土も狭い日本が戦後奇跡の復興を遂げ、二度の石油危機も乗り越え、今やアジアだけでなく、世界のリーダー国になったことに強い関心を持ちました。私はこうして隣国日本に注目するようになり、大学三年のとき大学を辞めて日本に留学しました。
今中国は社会主義市場経済政策の下で、市場経済原理にもとづく個人の経済活動をみとめました。しかし、それらは始まったばかりであり、国有企業の改革と失業問題、沿海部と内陸部の格差の拡大、経済発展の阻害要因になっている人口問題、河川や大気の汚染による公害問題、エネルギー不足の問題など、問題は山積みになっています。また、WTO加盟に向けて憲法改正や制度面の改革も進んでいますが、まだまだ国際社会からも認められる法治社会になるには時間が必要です。
私は広い意味での経済政策の観点から、どうすればこうした一つ一つの中国の抱える課題が解決されるか、今後の日中経済や世界経済はどうなっていくのかを学びたいと思いました。幸い貴校では私の先輩が勉強していて、彼女から貴校についての情報をたくさんもらいました。そして、100年以上の歴史があり、近代的設備も整った貴校で、私も是非学びたいと思うようになりました。
大学の四年間は複雑な経済現象を理論的に分析できる基礎理論や、計量分析などを学び、その後は大学院に進んで、何かの専門分野のエキスパートになりたいというのが私の夢です。そして、中国の経済発展と日中経済協力の一層の発展のために、日本で学んだことを生かしたいと思っています。
経済学部2
私は中国の短大卒業後、日中合弁の貿易関係の会社に勤めていた。そのころ、アジアは通貨危機 経済危機に陥っていて、円も暴落していた時期だった。当時私が勤めていた会社は商品の単価をドルで換算していたので、一気に商品の価格が暴落し、ついに会社は倒産する羽目に陥った。私はその時のことが忘れられない。
私は会社の倒産を機会に日本留学を決意し、日本語の勉強を始めた。「どうしてあの会社は倒産したのか」という疑問から始まって、私は国際化と情報化が急速に進む現代にあって、今の自分の狭い教養と知識ではやがて取り残されるし、自分の将来の道も開けないと考えるようになった。政府が主導するアジア型成長モデルはほんとうに挫折したのか、今、中国のWTO加盟問題がクローズアップされているが、中国の企業はこの激しい国際競争の中で生き残れるのか、どうしてあのアジアの金融危機が勃発したのか、国際的市場経済の仕組みはどうなっているのかなど、「なぜ?」という疑問が次から次へと湧いてくる。
私は貴校で現代経済学を学ぶことを通して、この「なぜ?」という疑問の答えをひとつひとつ探したいと思った。それは、つまり現実に生起することについての自分の分析能力を高めることだと思う。例えば、WTO加盟は中国にとって、どのようなメリットを持つか、デメリットを持つかなど、慎重に検討しなければならないし、そのデメリットを克服する方策がなければ、中国の多くの企業は倒産に陥るか、外国企業に買収され統合されてしまうのではないか、その時、中国の労働者の雇用問題はどうなるのか。国民の福利厚生の視点からどう対応すればいいのかを知っておかなければ、国民の理解を得ることも難しいだろう。
会社の倒産、そして失業という辛い経験は、国民の福利厚生の視点からの経済政策ということに私を向かわせる。私は将来金融関係の仕事に就きたいと思っているが、仮にどのような仕事に就くにせよ、日本で学んだ専門知識は生かされるだろうし、私は適切な処方箋が書ける経済ドクターになりたいと思う。
経済学部3
今、中国の国有企業では改革の嵐が吹き荒れている。私の父も国有企業に勤めている一人だ。国有企業は全企業中の3%内外であるが、工業生産額の30%を担い、都市の労働人口の70%を吸収している。しかし、ほとんどの国有企業は効率が悪く、膨大な累積赤字をかかえている。そのため赤字の国有企業は企業破産法によって、売り渡しや破産などによって整理されているが、それは深刻な失業問題をもたらし、失業労働者の再就職対策や失業手当の不備からストライキも多発している。 私は中国の大学で経営管理を専攻し、その後、大連にある日本の企業に勤めていた。しかし、父から国有企業をめぐる話を聞くにつけ、私の関心は経営よりも経済学と経済政策の分野に移っていった。というのは中国の場合、個々の経営努力よりも国の政策の果たす役割の方がはるかに大きいからだ。そして私はわずか戦後50年で経済大国といわれるまでに戦後奇跡の復興を遂げた日本の経済社会政策について、もっと深く学びたいと思うようになった。
中国のWTO加盟が目前に迫っている今日、国際競争に耐えられるような企業になるためには中国の国有企業の改革は成功させなければならない。しかし、どうすれば雇用不安などを最小限に押さえながら実現できるのか、またその際、農業の問題はどう解決したのかなど、経済 社会政策の全般にわたって、日本から学ぶことは多いと思った。特に大学では、経済的公正と経済効率を改善するための総合的な経済政策のあり方を研究したい。
以上の理由で、貴校の経済学部を志望した。
[ 本帖最后由 sk2009 于 2008-9-16 00:56 编辑 ]
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経営学部1 経営学科
私は中国の三年制大学の会計専門科を卒業し、卒業後は会社で出納の仕事をしていました。しかし、自分の将来を考えたとき、単に会計学だけでなく、もっと広く経営や国際経済に関する知識を身につけたいと思うようになりました。そして日本に留学しました。
日本に来てから、私の視野は以前より広くなりました。何より、急ピッチで進んでいる国際化、情報化という大きな時代の流れを痛感しました。
それとともに、国際化社会 情報社会に対応できる経営について学びたいという気持ちも固まってきました。一番の理由は中国のWTO加盟が間近に迫ってきているということです。WTO加盟となると、国際基準に沿って、中国では関税の引き下げが起こり、様々な輸出入の規制も撤廃されます。激しい国際化競争に生き残れる企業になるためには、情報社会への対応や品質管理、コスト削減などの面で、多くの経営改革が迫られます。国としても、証券取引法、商法、税法などの制度面の改革も必要となってきます。
こうした新しい時代に対応できる人間になるためには、現代経営学はもちろんですが、経済学、会計学、経済法、マーケッティングの理論も広く学ばなければならないと思いました。また、情報通信ネットワークを背景に、国、業種、企業を超えた提携や交流が進む今日、コンピューターも使いこなせる技能も身につけることは不可欠です。
そんなとき、貴校の経営学部のパンフレットを見ました。貴校の経営学部経営学科には私が学びたいことの全てがあり、しかも自分が中国で学んだ会計学の知識も生かされると知りました。以上が貴校を志望した理由です。
卒業後は帰国し、貿易関係の仕事に就きたいと思っていますが、希望どおりになるかどうかはわかりません。しかし、貴校で学んだ専門知識とコンピューターの技能は必ず自分の将来に役立つと確信しています。自分自身の将来のためにも、入学できたら、一生懸命がんばります。
経営学部2 経営学科
私は中国の大学で経済 経営について学んだ。その後、北京にある日本の会社に勤めていたが、そこで日本の経営が、運営システムからしてと中国の経営と大きく異なっていることを知らされた。
例えば、私が勤めていた会社は労使に家族的な一体感があり、社長も社員も一つの運命共同体という意識が生まれていた。上級管理職も部下の意見をよく聞いてから、仕事上のことを決定するし、みんなで相談しながら進める。これに対して、中国の経営は自主経営だが、資産は国有だから、社員には会社と運命共同体であるという意識は生まれない。また何を決定するにも上意下達なので、社員は経営との一体感がもてないでいる。日本の会社での実際の体験を通して、私は日本型経営についてとても興味を抱くようになった。
現在、日本ではこの日本型経営の見直しが進められていると聞いているが、アメリカのような能力給と競争原理だけでは、中国の経営は成り立たない。それは、中国では社会主義市場経済という考えの下で国有企業の改革が進められているが、そこでは経済効率だけでなく、雇用の確保と公平さも求められているからだ。
では、日本の方式をそのまま取り入れられるかというと、これも簡単なことではない。それは誰もが自分の国の伝統や慣習に縛られており、それを変えることに臆病になっているからだ。しかし私は日本型経営の長所である労資協調や家族的な一体感、それを作り出している管理職と社員の健全な関係づくりなどは、ぜひ中国も学ばなければならないことだと思っている。
さて、私の一番の関心は、中国社会にふさわしい経営のあり方、運営システムを研究することにある。また、中国のWTO加盟も目前に近づいており、情報化、国際化にふさわしい経営に脱皮するためにも、経営学のみにとどまらず、経済学、会計学、マーケティング理論なども学びたいし、コンピュータも自在に使いこなせるようにもなりたいと思っている。
それらを総合的に学べる大学として、貴校の経営学部を志望した。
経営学部3 経営管理
私は中国の大学で経営管理を専攻し、卒業後は中外合資企業肯徳基に勤めていた。そこは世界各地でも営業している大企業だったので、自然に私の目を世界に開かせてくれた。そして私は次第に企業経営と管理に必要な専門知識をもっと学びたいと思うようになっていった。
そんなとき、日本の会社で部長をしている叔父から、「中国のWTO加盟も間近に迫っている。21世紀の中国の企業に求められる人材になるためにも、ぜひ日本への留学するように」と勧められた。
日本に来てから、急ピッチで進んでいる国際化、情報化という大きな時代の流れを痛感した。もはや従来の中国の伝統的な経営の方法にとどまっていることはできないし、新しい時代に対応できない経営はもう21世紀には生き残れなくなると感じさせられた。そして私は現代経営学はもちろん、経済学、会計学、経済法、マーケッティングの理論も広く学ばなければならないと思った。また、情報通信ネットワークを背景に、国、業種、企業を超えた提携や交流が進む今日、コンピューターも使いこなせる技能も身につけなければならないと思った。
どの大学がいいか迷っていたとき、貴校に在籍する友人からパンフレットを渡された。それを読んで、貴校の経営学部には私が学びたいことの全てがあり、しかも自分が中国で学んだ経営管理の知識も生かされると知った。
以上が貴校を志望した理由だ。卒業後、帰国して経営管理の仕事に就くか、更に大学院に進んでより高度の専門知識や技能を学ぶ道を選ぶか、今はまだ決まっていない。しかし、いずれにせよ、中国の経営の現代化と経済発展に寄与するのが自分の夢だ。自分自身の将来のためにも、夢を実現するためにも、入学できたら、一生懸命がんばる。
[ 本帖最后由 sk2009 于 2008-9-16 00:59 编辑 ]
评论
希望能帮大家点小忙
评论
太感谢楼主了....找了好久的了.....
评论
注意这只是例子 根据经验关靠那样写 是不会在面试上得高分的 因为被问了就挂 呵呵
不过发上来 也好 至少多了张有用的帖子。
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就是给大家一个思路,知道怎么写的哈
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你要想帮大忙,帮大家写也行~~
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好帖好帖~~~~
顶顶顶~~~
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好贴 叮叮叮
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